運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
253件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

しかも、よく見ていただきたいのですが、この山本国務大臣のところ、これは線が引いてありますが、「災害関連死事例収集については、東日本大震災熊本地震等の過去の災害関連死認定例判例等収集、分析し、整理した上で公表したい」と、わざわざ東日本大震災熊本と書かれているわけなんですけれども、それをほごにするように、二〇一九年の四月、支給決定数の中でというふうに限定をしている。

早稲田夕季

2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

山本国務大臣 小型無人機等飛行禁止法、これは、国会議事堂内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、それから外国公館等及び原子力事業所周辺上空における小型無人機等飛行禁止することにより、これらの施設に対する危険を未然に防止して、もって国政の中枢機能等及び良好な国際関係の維持並びに公共の安全の確保、これに資することを目的としているところでございます。  

山本順三

2019-05-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

山本国務大臣 今ほど御指摘のとおり、二つの、いわば、罰則を強化するということと、それから、一方では、カーナビ等の注視を一律に禁止しなくとも安全上問題ない、一見、相反するというふうに見えますけれども、先ほど申し上げたとおり、それぞれのいわゆる根拠に基づいて今回法改正をするところでございまして、我々といたしましては、特段問題はないというふうに考えているところでございます。

山本順三

2019-05-24 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

山本国務大臣 ウポポイにつきましては、国交省等の所管でございまして、私、具体的にまだ十二分には中身を存じ上げておりませんけれども、先ほど国交省から答弁がございましたとおり、ウポポイは、アイヌ文化拠点としてだけでなく、地域住民の一時避難場所等として開放されることもあるものと聞いておりますので、地域防災拠点として活用されるよう国交省とも連携をしてまいりたいと思っております。

山本順三

2019-05-17 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

山本国務大臣 お答えをいたします。  北朝鮮による拉致容疑事案が発生して、もう長い年月が経過しているところでございます。いまだに全ての被害者の帰国が実現していないことにつきましては、一刻の猶予も許されない状況であるというふうに我々認識をいたしております。  

山本順三

2019-05-17 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

山本国務大臣 今ほどもお答えいたしましたけれども、拉致問題の早期解決、さまざまな御提言もございましたけれども、我々としては、政府一体となった取組、繰り返しになりますけれども、その取組に引き続き貢献してまいりたい、その結果として、拉致問題の早期解決を図っていきたいというふうに思っております。

山本順三

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

山本国務大臣 目標を持つということは大変重要なことだというふうに考えておりますけれども、これもまた、整備をしていく、まだ一割しかできておりませんから、あとの九割をどういうふうに迅速に対応していくかということ、これは我々にとって大きな課題であるというふうに考えております。

山本順三

2019-04-17 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

山本国務大臣 国家公安委員会におきましては、確たる事実をベースにしての議論というものをしていく必要があろうかというふうに思っておりまして、今の委員のお話も参考にはしながらでございますけれども、あくまでも、問題があるということについての議論をしっかりさせていただきたいと思っておりますので、その議論の材料が出るまでは、我々としては、予断を持って対応するわけにはいかないというところでございます。

山本順三

2019-04-16 第198回国会 衆議院 本会議 第19号

本案は、去る四月九日本委員会に付託され、翌十日山本国務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。十二日に質疑を行い、質疑終局後、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

牧原秀樹

2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

山本国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、今まで私ども申し上げてきたとおりの答弁以上のものでもございませんし、以下のものでもございません。  我々といたしましては、刑事訴訟法に基づいて捜査を行っているという前提の中で、令状が必要な場合、あるいは必要じゃない場合、適宜判断しながら対応しているところでございます。

山本順三

2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

山本国務大臣 お答えをいたします。  警察におきましては、前回も申し上げましたとおりでございまして、刑事法制のあり方に関するものである場合に、この場で国家公安委員長としてお答えする立場にはございませんけれども、実際に、刑事訴訟法第百九十七条、これにのっとって公正に対応しているというところでございます。

山本順三

2019-03-28 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

山本国務大臣 国家公安委員会委員長山本順三でございます。  拉致問題に関する警察取組について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致容疑事案は、我が国の主権を侵害し、国民の生命身体に危険を及ぼすとともに、被害者やその御家族に耐えがたい苦痛を与える許しがたい犯罪であり、治安上極めて重大な問題です。  

山本順三

2019-03-13 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

山本国務大臣 公安委員、今現在五名おりまして、それに私、委員長、六人で毎週一回、報告を受けまして、その報告を踏まえて必要な指導等を行っているところでございます。  公安委員は、警察から必要に応じて報告を受けるほか、各委員それぞれの経験あるいは専門性を生かして、さまざまな機会を通じて警察運営に関する実情の把握に努めており、そうした知見に基づいて指摘を行うこととなっておるところでございます。

山本順三